京都府租税教育推進連絡協議会賞
日本を支えているのは
京都府立福知山高等学校 2年
足立 実紗
消費税の廃止や減税。参議院立候補者の多くがよくこういったことを話していた。
そして多くの政党がこれを公約に掲げていた。たしかに国民の多くがそれを望んでいるのかもしれない。しかし私は思うのだ。単に廃止や減税をしていいのかと。
消費税は国の最も大きな歳入源だ。今の多くの人たちが安い価格で十分な医療を受けられ元気に過ごすことができているのも消費税などの税金があるからだ。また調べてみると税金は災害が起きた後の復興事業に役立てられ、人々の役に立っていると分かった。
私たちの知らない所で税金は生活する上で大きな力となってくれているのだ。
今私の住んでいる町は十一年ほど前に豪雨に見舞われ、多くの家が倒壊し町中が水に浸かった。テレビで町の状況を確認してみるとそれはもう絶望と恐怖で心が支配され、見ているのが辛かった。当時のことをまだ鮮明に覚えている。 まだ小さかった私は洪水に呑まれた人はどうやって助けられるのだろう、みんなの家はどうやって直るのだろう。お金の出所はどこにあるのだろうと考えていた。気になって母に聞くと「私たちが生きられたり、この町が元の状態に戻れるのは税金のおかげなんやで。」と教えてくれた。 調べてみると本当に税金のおかげだった。それが土台となり自衛隊の人々が助けてくれたり、家が元通りになって被災前の普通の生活に戻れると知った、私は感激した。こんなにも税金は私たちを支えてくれているのだと。 おかげで今、私の大好きな町はかつての豪雨の痕跡はほとんどなく綺麗に元通りになっている。税金には感謝しかない。
私の町の他にも東日本大震災や能登半島地震で被災された地域などにも税金は復興の大きな力となっている。おかげで多くの人々の笑顔を取り戻すことができ、幸せな日々を再び送ることができる。税金は日本の明るい生活に無くてはならない存在であるのだ。
昔も今も税金は私たちの生活を支えてくれている。どんな形で、いつ、どのように支えてくれているのか分からない時もあるけれど、身近にあるもののほとんどが税金によって形作られていると分かった。税金が日本を作っていたのだ。
私はもう少しすれば多くの場面で税金を納めることになる。今の日本では、少子高齢化が進んでいるし、税金を納める人々の多くが税金を納めることに不快感を抱いている。
だが、私は未来の日本のために自信を持って税金を納めたい。私のこの行動のおかげで日本中の人々が笑顔で生活できると思うと嬉しくなる。これからもこの日本を支えるためにより多くの人に税金を納めることのすばらしさを知ってもらいたい。これからもこの幸せな生活を続けるために。
消費税は国の最も大きな歳入源だ。今の多くの人たちが安い価格で十分な医療を受けられ元気に過ごすことができているのも消費税などの税金があるからだ。また調べてみると税金は災害が起きた後の復興事業に役立てられ、人々の役に立っていると分かった。
私たちの知らない所で税金は生活する上で大きな力となってくれているのだ。
今私の住んでいる町は十一年ほど前に豪雨に見舞われ、多くの家が倒壊し町中が水に浸かった。テレビで町の状況を確認してみるとそれはもう絶望と恐怖で心が支配され、見ているのが辛かった。当時のことをまだ鮮明に覚えている。 まだ小さかった私は洪水に呑まれた人はどうやって助けられるのだろう、みんなの家はどうやって直るのだろう。お金の出所はどこにあるのだろうと考えていた。気になって母に聞くと「私たちが生きられたり、この町が元の状態に戻れるのは税金のおかげなんやで。」と教えてくれた。 調べてみると本当に税金のおかげだった。それが土台となり自衛隊の人々が助けてくれたり、家が元通りになって被災前の普通の生活に戻れると知った、私は感激した。こんなにも税金は私たちを支えてくれているのだと。 おかげで今、私の大好きな町はかつての豪雨の痕跡はほとんどなく綺麗に元通りになっている。税金には感謝しかない。
私の町の他にも東日本大震災や能登半島地震で被災された地域などにも税金は復興の大きな力となっている。おかげで多くの人々の笑顔を取り戻すことができ、幸せな日々を再び送ることができる。税金は日本の明るい生活に無くてはならない存在であるのだ。
昔も今も税金は私たちの生活を支えてくれている。どんな形で、いつ、どのように支えてくれているのか分からない時もあるけれど、身近にあるもののほとんどが税金によって形作られていると分かった。税金が日本を作っていたのだ。
私はもう少しすれば多くの場面で税金を納めることになる。今の日本では、少子高齢化が進んでいるし、税金を納める人々の多くが税金を納めることに不快感を抱いている。
だが、私は未来の日本のために自信を持って税金を納めたい。私のこの行動のおかげで日本中の人々が笑顔で生活できると思うと嬉しくなる。これからもこの日本を支えるためにより多くの人に税金を納めることのすばらしさを知ってもらいたい。これからもこの幸せな生活を続けるために。

